サービス紹介

当社は自社製品のPHR (Omi-PHR) を開発しました。Omi-PHRを基にしたOEM開発サービスを提供し、短期間で高品質なPHRシステムを提供しています。Omi-PHRの豊富な機能とカスタマイズ性により、お客様のニーズに合わせた、きめ細やかなサービスを提供することができます。既存のシステムと連携でき、時間をかけずにPHRを導入したいとお考えのお客様にとって、最適なソリューションです。

OmiJapanが選ばれる理由

OmiJapanが選ばれる理由

短期間での開発

すでに開発済みの基盤があるため、一からシステムを開発するよりも短期間でサービスを開始できます。

実績のあるシステムをベースに開発するため、高い品質が保証されます。

一からシステムを開発するよりも低コストで導入できます。

顧客のニーズに合わせて、機能やデザインをカスタマイズできます。

医療機関、健診センター、保険会社など、様々な業種に対応できる豊富な機能が搭載されています。

ヘルスケア DX の特徴

  • コンサルティング

    コンサルティング

    医療・ヘルスケアの豊富な経験者による支援

    DX計画作成から提案

  • 要件定義・基本設計

    要件定義・基本設計

    業務でも、技術でも上流工程作業の支援

  • 品質管理

    品質管理

    日本人によるプロジェクトのモニタリング

    仕事上で全て日本語で対応

  • 短期間で多くのリソース調達が可能

    短期間で多くのリソース調達が可能

    2ヶ月で50人の開発体制の準備が可能

    3ヶ月で100人の開発体制の準備が可能

  • 検証

    検証

    検証のデザインから実施まで可能

    日本の法規則に従って検証実施

  • クラウド環境でセキュリティ対策

    クラウド環境でセキュリティ対策

    3省2ガイドラインの対応

    コンピュータ化システムバリデーション (Computerised System Variation - CSV) の対応

機能一覧

  • シナリオチャット
  • リアルタイムチャット
  • ビデオコールテレヘルス
  • 健診・診療健康相談予約
  • 検診データ
  • 診療情報
  • ウェラブルデバイス連携
  • 自己記録
  • 検査値のグラフ推移
  • 薬剤情報・処方箋管理
  • お薬手帳
  • ヘルスケア情報配信
  • ストレスチェック
  • ECサイト
  • 決済
  • ポイント機能
  • ユーザ管理
  • UI/UX変更

開発の流れ

上流工程
  • DX の計画

  • 要件定義

  • システムアーキテクチャー設計

  • 基本設計

下流工程
  • 詳細設計

  • 機能開発

  • 検証

  • デプロイ

  • 運用・保守

各種表彰・認定

お取引先企業

Dr.JOY株式会社
PHCホールディングス株式会社
TXP Medical株式会社
Tスクエアソリューションズ株式会社
アイテック阪急阪神株式会社
オムロンソフトウェア株式会社
セコム医療システム株式会社
ソフトバンクグループ株式会社
合同会社H.U.グループ中央研究所
小林クリエイト株式会社
慶應義塾大学病院
東日本メディコム株式会社
株式会社インテリム
株式会社トーショー
株式会社ワイズマン
株式会社保健科学研究所

FAQs

医療IT分野の経験はありますか。

はい、当社は以下の医療ITシステムの開発経験を持ち、医療分野に特化した250件以上の実績があります。


例えば、病院・診療所向けですと、以下の例が挙げられます:

- 電子カルテ(歯科電子カルテ、眼科電子カルテ、クラウド型電子カルテ)

- 病院受付・案内システム

- 病院・MRスケジュール管理システム

- シフト管理システム

- 院内コミュニケーションツール

- 院内用コンテンツ配信システム

- 遠隔健康相談システム(3件の開発実績あり)

- 勤怠管理システム


さらに、3省2ガイドラインをはじめとする医療業界の規制に精通しており、プロジェクトの全工程でセキュリティ対策を徹底しています。
その他のシステムや事例については、ぜひお問い合わせください!

開発プロセスの品質はどのように保証されていますか。

当社では、ISO9001、ISMS、ISO/IEC 27001、PMBOKなどの国際基準に基づいた品質管理を行っています。また、内部専任のQA部門がバグ密度をモニタリングし、リリース後のトラブルを最小限に抑える努力をしています。

プロジェクトに対応するチームはどのようなスキルを持っていますか。

当社では、お客様のご要件に応じた技術スキルを持つメンバーをプロジェクトにアサインします。さらに、すべてのメンバーはプロジェクト開始前に、当社独自のeラーニングシステムを活用して、担当する医療システムに関するトレーニングを受けています。

 

これにより、プロジェクト開始時にお客様が基本的な知識を説明する手間を省き、スムーズな立ち上げを実現します。

コストを削減する具体的な方法は何ですか。

コストメリットのあるオフショア単価(日本人SE単価の3分の一ぐらい)により、プロジェクト全体のコストを3分の2から半分に削減できます。また、経験豊富な医療ITチームをアサインすることで、無駄な試行錯誤を減らし、さらに効率を高めることが可能です。

プロジェクト進行中の連絡や報告はどのように行われますか。

担当のBrSE/プロジェクトリーダーおよびアカウントマネージャーが、週次または必要に応じて進捗を報告します。タイムリーなコミュニケーションツール取れるため、メール、Slack、またはお客様のご希望に合わせたツールを使用します。

短期間でのチーム増員・減員は可能ですか。

はい、柔軟な人材プールを活用して、1ヶ月以内に10名以上の増員にも対応可能です。プロジェクトの規模やニーズに応じて最適な体制を提供します。減員についても1ヶ月前にお知らせ頂ければ対応可能です。

医療データのセキュリティはどのように確保されていますか。

当社では、医療分野の規制(3省2ガイドラインなど)に基づいたセキュリティ対策を実施しています。さらに、ISO/IEC 27001認証を取得しており、データ保護を最優先にしています。

実績や成功事例を確認することはできますか。

はい、当社が手掛けたプロジェクトのケーススタディをご提供できます。詳細についてはお問い合わせフォームよりご連絡ください。

契約やサービス内容の変更は柔軟に対応できますか。

お客様のプロジェクト要件に応じて、契約内容の変更やサービスの調整に柔軟に対応いたします。詳細はご相談ください。

簡単に始めてから後でスケールアップする方法はありますか。

はい、当社では「スマートスタート」モデルをご提案しています。


初月は1名の開発者、1名のテスター、0.5名分のブリッジSEでプロジェクトを開始し、両社の進め方を擦り合わせ期間を設けます。その後、プロジェクトの状況に応じてチーム体制を段階的にスケールアップすることが可能です。

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