一般社団法人保健医療福祉情報システム工業会 (JAHIS)
サービス紹介
薬局業界の最新トレンドや規制の変化をいち早く捉え、最適なソリューションを提供します。

OmiJapanが選ばれる理由
- 顧客の現状を分析し、将来のビジョンに合わせたDXロードマップを作成することができます。
- 豊富な導入実績に基づいた成功事例を共有し、顧客の導入意欲を高めることができます。
- 薬局業務の理解:豊富なシステム開発経験を通じて、薬局の業務フローや課題を深く理解しています。
- データ活用能力:蓄積されたデータ分析により、薬局の課題を定量的に把握し、最適な改善策を提案できます。
- 総合的なサービス:薬歴システムから電子処方箋まで、薬局業務に必要なシステムを網羅的に提供できます。
- カスタマイズ対応:顧客のニーズに合わせてシステムをカスタマイズし、最適なソリューションを提供できます。
- 導入支援:システム導入時のコンサルティングから、運用支援まで、ワンストップでサポートできます。
薬局 DX の特徴
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コンサルティング
医療・ヘルスケアの豊富な経験者による支援
DX計画作成から提案
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要件定義・基本設計
業務でも、技術でも上流工程作業の支援
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品質管理
日本人によるプロジェクトのモニタリング
仕事上で全て日本語で対応
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短期間で多くのリソース調達が可能
2ヶ月で50人の開発体制の準備が可能
3ヶ月で100人の開発体制の準備が可能
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検証
検証のデザインから実施まで可能
日本の法規則に従って検証実施
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クラウド環境でセキュリティ対策
3省2ガイドラインの対応
コンピュータ化システムバリデーション (Computerised System Variation - CSV) の対応

機能一覧
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レセコン
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調剤システム
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薬剤情報
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薬袋情報
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薬歴
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重複投薬・併用禁忌チェック
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お薬手帳 / PHRアプリ
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処方箋送信
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遠隔投薬指導の支援
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投薬リマインド
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投薬モニタリング
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薬々連携
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地域連携、包括ケア支援
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3省2ガイドライン対応
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電子処方箋
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オンライン資格確認
初期段階から運用まで、DXプロジェクトをトータルでサポートします。
Omi Japanでは、医療業界特有の課題を深く理解し、専門知識と豊富な経験を持つチームが御社のDXプロジェクトを成功に導きます。
上流工程
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上流工程
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要件定義
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システムアーキテクチャー設計
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基本設計
下流工程
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詳細設計
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機能開発
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検証
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デプロイ
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運用・保守
加入団体
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一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン (LINK-J)
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一般社団法人Medical Excellence JAPAN (MEJ)
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在日ベトナムDX協会 (VADX Japan)
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WELCO Lab
各種表彰・認定
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JIS Q 27001:2023 (ISO/IEC 27001:2022)
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AWS アドバンストティアサービスパートナー
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マイクロソフトパートナー
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ISTQB プラチナパートナー
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医療情報技師
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PMI PMP® Certification
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Certified Business Analysis Professional (CBAP)
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ISTQB® Certified Tester Advanced Level - Test Manager
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AWS Certified DevOps Engineer - Professional Certification
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AWS Certified Solutions Architect - Professional Certification
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Microsoft Certified: DevOps Engineer Expert
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Microsoft Certified: Azure Solutions Architect Expert
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HL7® FHIR® Implementer Foundational Certification
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Certified Kubernetes Administrator (CKA)
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Salesforce Certified Platform Developer I
お取引先企業様一例
FAQs
はい、当社は以下の医療ITシステムの開発経験を持ち、医療分野に特化した250件以上の実績があります。
例えば、薬局向けですと、以下の例が挙げられます:
・薬歴情報システム
・薬袋情報システム
・薬剤情報システム
・薬薬連携システム
・お薬手帳
・服薬指導支援システム
・かかりつけ医コミュニケーションアプリ
・調剤システム
さらに、3省2ガイドラインをはじめとする医療業界の規制に精通しており、プロジェクトの全工程でセキュリティ対策を徹底しています。
その他のシステムや事例については、ぜひお問い合わせください!
当社では、ISO9001、ISMS、ISO/IEC 27001、PMBOKなどの国際基準に基づいた品質管理を行っています。また、内部専任のQA部門がバグ密度をモニタリングし、リリース後のトラブルを最小限に抑える努力をしています。
当社では、お客様のご要件に応じた技術スキルを持つメンバーをプロジェクトにアサインします。さらに、すべてのメンバーはプロジェクト開始前に、当社独自のeラーニングシステムを活用して、担当する医療システムに関するトレーニングを受けています。
これにより、プロジェクト開始時にお客様が基本的な知識を説明する手間を省き、スムーズな立ち上げを実現します。
コストメリットのあるオフショア単価(日本人SE単価の3分の一ぐらい)により、プロジェクト全体のコストを3分の2から半分に削減できます。また、経験豊富な医療ITチームをアサインすることで、無駄な試行錯誤を減らし、さらに効率を高めることが可能です。
担当のBrSE/プロジェクトリーダーおよびアカウントマネージャーが、週次または必要に応じて進捗を報告します。タイムリーなコミュニケーションツール取れるため、メール、Slack、またはお客様のご希望に合わせたツールを使用します。
はい、柔軟な人材プールを活用して、1ヶ月以内に10名以上の増員にも対応可能です。プロジェクトの規模やニーズに応じて最適な体制を提供します。減員についても1ヶ月前にお知らせ頂ければ対応可能です。
当社では、医療分野の規制(3省2ガイドラインなど)に基づいたセキュリティ対策を実施しています。さらに、ISO/IEC 27001認証を取得しており、データ保護を最優先にしています。
はい、当社が手掛けたプロジェクトのケーススタディをご提供できます。詳細についてはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
お客様のプロジェクト要件に応じて、契約内容の変更やサービスの調整に柔軟に対応いたします。詳細はご相談ください。
はい、当社では「スマートスタート」モデルをご提案しています。
初月は1名の開発者、1名のテスター、0.5名分のブリッジSEでプロジェクトを開始し、両社の進め方を擦り合わせ期間を設けます。その後、プロジェクトの状況に応じてチーム体制を段階的にスケールアップすることが可能です。
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